エクセル・Google データポータルを併用 データ分析・戦略立案に時間を割くため、gluを使って工数削減!

  • 作業時間を削減
  • メディア連携
  • 自動生成
  • 事業会社
株式会社日本旅行

アタラの評価ポイント
・手作業でのエクセルレポーティングを完全自動化
・Google データポータルへのデータ収集もgluにおまかせ
・手厚いサポート、自社にあった活用コンサルティングで発展的活用をご支援


株式会社日本旅行
日本旅行ICT営業推進部
Webマーケティングチーム
中嶋 高希様

コーポレートサイト https://www.nta.co.jp

 

明治38年創業の日本最初の旅行会社である株式会社日本旅行では、1998年という早期からデジタルマーケティング部署を設立し、2010年より運用型広告をインハウス化しています。同社では、エクセルでのデータ収集・レポーティング自動化と、Google データポータルでダッシュボード化するためのスプレッドシートへのデータ収集にgluをご活用いただいています。

本記事では、gluをご導入いただいた経緯や、現在の活用方法、今後の活用展望までを、アタラのマーケティングチームがインタビューしました。


■データ分析や戦略立案の時間を確保するためにgluを導入

―はじめに、中嶋様の自己紹介をお願いします。

中嶋:ICT営業推進部Webマーケティングチームの中嶋と申します。弊社では2010年より広告運用を含むデジタルマーケティング業務のインハウス化を推進しており、現在私が所属するICT営業推進部 Webマーケティングチームは運用型広告を中心に様々なチャネルから日本旅行サイトへの誘導を推進するチームです。

私は入社後システムチームに配属となり、3年目に現在のWebマーケティングチームとなり今年で2年目となります。同チームに異動するまでは運用型広告を扱ったことも、管理画面を見たこともなかったため、当初は「広告ってどう運用するのだろう?」と戸惑った覚えがあります。

 

 

―gluはどのようにして知られたのでしょうか。

中嶋:もともと弊社では、インハウスで広告運用を行う上で最大限効率化を図るために、2010年よりアタラさんの「伴走型インハウス支援」メニューを採用しているため、「glu」についても知ってはいました。しかし以前は、単にエクセルでレポーティングするだけであれば手作業でも充分にまかなえると想定し「glu」は導入していませんでした。


※参考リンク:株式会社日本旅行様の伴走型インハウス支援ご導入事例はこちら


―当初は手作業でレポーティングされていたのですね。では、gluを正式に導入するに至った経緯を教えていただけますか。

中嶋:手作業レポーティングの頃はチーム内のメンバーで日々エクセルにデータを落とし込んでいたのですが、社内報告用のレポート作成だけでも時間がかかり、そのレポートデータを活用した分析にまではあまり時間を使えずにいました。

そんな折に、蓄積された過去のデータを活用していこうという機運が高まりました。過去データを活用した戦略立案の時間を確保するには、更なる業務効率化が求められておりました。

加えて当時は、広告データをよりリアルタイム・多角的に活用するために、エクセルレポーティングとは別にGoogle データポータルを導入するタイミングでもありました。Google データポータルはスプレッドシートとの相性が良く、スプレッドシートにデータを蓄積すればそれを自動でGoogle データポータルに出力し、ダッシュボード化できます。

従来からあるエクセルへのレポーティングに加えて、スプレッドシートへのデータ収集の作業時間を考えると、絶対にそこは自動化したほうが良いという判断に至り、エクセルの自動生成だけでなくスプレッドシートへの自動出力機能も兼ね備えているgluの導入が決まりました。

これまでエクセルでのレポーティングには毎日1時間以上費やしていたのですが、gluを導入したことで今では5~10分以内に作業を終えられています。



■現場はGoogle データポータル、上長はエクセルでレポートを使い分ける

―かなり作業時間が軽減されましたね。現在はGoogle データポータルで広告データをモニタリングされているということでしたが、どのようなダッシュボードを作られているのでしょうか。

中嶋:媒体ごとの日別実績や、キーワード別の実績レポートもダッシュボード化しています。


※参考リンク:Google データポータルのレポートサンプル紹介(キーワード別実績編)


―エクセルもGoogle データポータルも併用されているとのことですが、どのように使い分けているのでしょうか。

中嶋:部署内上層部の方はエクセル文化に慣れていることも多いため、上長が数値確認するためのレポートはエクセルで作成、現場で施策を行う運用メンバーがパフォーマンス確認や分析を行うのはGoogle データポータルを活用、という具合に両者を使い分けていますね。

―スプレッドシート出力機能のほかに、gluでよく利用している機能はありますか。

中嶋:日誌機能はよく使っています。毎日各メンバーが広告運用において何を行ったのかの記録を残し、共有することで、過去施策の振り返りや数字への跳ね返りを確認しています。


※日誌機能について
行ったアクションをデイリー単位で記録できる運用履歴機能。glu内でも履歴データを保管しているので、エクセルやGoogle データポータルへの出力も可能。



■手厚いサポート、定期的な課題解決のためのヒアリングもgluの魅力

―エクセルレポーティングだけでなくGoogle データポータルへの連携など、様々なシーンでgluをご活用いただいていますが、機能面で難しいと感じられた点はありますか。

レポートタグの生成については最初少し戸惑いましたが、サポートの方が親身にご支援してくださったので、今は問題なく使えています。

また、定期的にgluのアカウントマネージャーの方が利用状況をヒアリングしてくださるのですが、ヒアリング内容をもとに弊社に合った新機能の紹介や、新たな活用方法の提案・アドバイスをくださるので、その際に日頃の不安を解消したり、活用の幅を広げたりすることができます。

製品の良さだけでなく、アカウントマネージャー・サポートの方の手厚いバックアップもgluの魅力の一つだと思っています。

―今後どのような使い方をしてみたいと考えていらっしゃいますか。

中嶋:現在、各広告媒体の日別実績レポートは作成できているのですが、今後は活用の幅を広げ、分析用のレポートも作る構想を持っております。もともとgluを導入するきっかけの一つが分析・戦略立案のための時間確保だったため、分析に関してもしっかりレポーティングできる体制を整えたいと考えています。

また、私は技術畑出身なのでgluもGoogle データポータルもすぐに手に馴染みましたが、他のメンバーはテクニカルな部分ではまだ少しつまずきがあります。今後は社内メンバーへの知見共有にも注力していきたいですね。

―他企業のgluの使い方について共有しあう「gluユーザーサミット」といったイベントも定期開催しています。そういった場でぜひ、社内だけでなく社外のユーザーの皆さんに、中嶋様のgluの活用方法を共有していただけると嬉しいです。ありがとうございました。