9/25開催:AI時代に見直すべき広告×データ活用―自動化依存から脱却する広告主の新戦略―

2025年9月25日(木)11:00〜12:00
ウェビナー

AIによる自動最適化が進む一方で、「成果が伸び悩んでいる」「何が効いているのか分からない」と感じている広告主は少なくありません。媒体ごとのブラックボックス化、KPIの分断、レポートの散在…。これらの課題は、媒体依存の運用構造に根本原因があります。

本ウェビナーでは、「広告主が主導権を持って広告成果を最大化するために必要な“データ活用の再設計”」について解説します。 自動化だけに頼るのではなく、データの構造を整え、つなげ、意思決定に活かすという考え方が、これからの広告主に求められています。

さらに後半では、アタラ株式会社が提供する運用型広告レポート作成支援システム「glu」を活用し、広告主が分断を超えて「つながるデータ活用」を実現する具体的なステップについてもご紹介します。


このような課題をお持ちの方におすすめです

  • 広告代理店から広告アカウントを開示してもらえない
  • 運用型広告のパフォーマンス改善がなかなか進まない
  • 広告代理店から情報インプットがなく、自社に運用型広告のノウハウを蓄積できない
  • ビジネスゴールに伴走してくれる広告代理店が見つからない

詳細・申し込みはこちらから


開催概要

イベント名AI時代に見直すべき広告×データ活用
―自動化依存から脱却する広告主の新戦略―
日時2025年9月25日(木)11:00〜12:00
形式オンライン開催
主催株式会社アタラ
参加費無料(事前登録制)
対象者 マーケティング部門のマネージャー職、広告運用担当者
内容なぜ今、広告主が“戦略の再設計”を求められているのか?
・AIと自動最適化の限界、そして主体的運用の必要性
・広告効果が頭打ちになる構造的な背景
・媒体依存から脱却するための視点とは
「広告×データ」再構築のポイントとは?
・広告データが“つながらない”理由
・KPI設計/レポート/判断の属人化に潜むリスク ・データ活用の再設計フレームと現実的ステップ
広告主が主導権を握るための仕組みとツールとは?
・“広告主主導”で成果を出すための組織的前提
・媒体横断データを活かすための環境整備とは
インハウスでのAI活用の実例紹介
登壇者アタラ株式会社
杉原 剛(代表取締役CEO)

アタラ株式会社
小湾 喜仁(ストラテジックプランニング部 部長)