FEATURES

特徴

「広告レポート自動化」の、その先を見据えて

gluは、レポーティング自動生成ツールであり、自由自在にモニタリングできる柔軟性が強みです。
さまざまな広告・外部ツールデータを取り込み・加工ができるので、マーケティングデータの収集基盤としての活用も可能です。
運用型広告の豊富な経験とナレッジがある「アタラ株式会社」が、レポーティング・データマーケティングを支援します。

業務効率化

リスティング広告に代表される運用型広告のレポート作成業務は、人が手作業で行うと多大な労力と時間がかかります。
それらを全てgluで効率化し、本来、人が実行するべきリソースに還元することで、さらなるビジネスの成長につながります。

月間で、数千時間分の業務時間削減を実現
レポート作成に工数がかかりすぎ、分析や最適化のための時間が確保できないといった課題を解決します。
多くの広告会社や事業会社でgluが導入され、大手広告会社では数百、数千の広告アカウントをgluで管理、月間数千時間分の業務時間削減を実現しています。
広告予算、コンバージョン、目標KPIの進捗を自動アラート
例えば、予算額に対しての着地予想を自動で計算し、コンバージョンやCPAが予算を超過しそうなときはWeb上で発信されるアラートで現在の進捗を確認できます。
メール送信アラート機能も搭載しているため、早期発見につなげることが可能です。

優れたカスタマイズ性

広告媒体へのカバレッジや各測定ツールへの対応、API変更への追従など、
多くのユーザー、市場の要望に応じた機能拡張と改善を実施し続けています。

どんなレポートフォーマットにも対応。
ユーザに合わせてカスタマイズ
Excelで表現できるあらゆる図表フォーマットに対応できるため、社内外で活用されているExcelレポートをそのまま自動生成することが可能です。
レポート出力について
さまざまな切り口で集計できる「ダイス機能」
ダイス機能とは、多次元データベースをさいころ（ダイス）に見立て、それを転がすことで視点を変えてデータを見られる機能を指します。
「業種別」「組織別」「メディア別」などユーザーが任意に設定した自由な単位で集計可能。同機能を活用すれば自動作成するレポートの作り分けが簡単にできます。
ダイス機能について
業界最多クラスの対応メディア数と、効果測定ツール数
運用型広告、SNS広告、各種DSP経由のディスプレイ広告、アフィリエイト広告や効果測定ツールなど豊富なAPI連携実績があり、APIにより柔軟にデータ種別・頻度をリクエストし、gluと連携できます。
APIに対応していないデータパートナーの場合、csv形式でglu側へインポートが可能です。
これにより各広告実績データを一元管理することができ、より広告メディアを網羅した、統合的なレポートを自動的に出力できます。
※記載のないデータもCSV形式で連携可能
メディア一覧へ
gluデータを外部へ出力。希望のダッシュボード環境を実現
膨大な広告データをgluへ接続し、正規化されたgluデータをBIツールなどの外部ツールへ出力できます。
出力方法も、メールでのデータ添付やFTP、クラウドなど柔軟に対応。あなたのダッシュボード構想の実現をgluが加速させます。
※実績にない出力方法もご相談ください

ユーザーと伴走する、頼れるプロの存在

フェーズに合わせて、それぞれの領域に精通したプロが、
共に歩む形でサポートいたします。

PHASE01
導入前フェーズ
活用の要件整理、
導入シナリオ提案
セールスチーム
実現したい自動化のヒアリング、
オプション利用とプランの選択、
課題解決イメージや活用の方向性を共有
PHASE02
導入初期フェーズ
使い方レクチャーなどの
徹底した製品サポート体制
技術サポートチーム
glu導入に精通した
技術サポート担当が
製品理解をサポートします。
glu アカウントマネージャー(AM)チーム
広告運用ナレッジを持つglu AMが、柔軟にコンサルティング。導入時のレポーティング課題における解決策を提案・支援します。
PHASE03
導入後フェーズ
運用型広告のノウハウを提供、
アカウントを最適化
技術サポートチーム
gluユーザー視点を持つプロが
製品の課題解決へ先導します。
glu アカウントマネージャー(AM)チーム
広告運用ナレッジを持つglu AMが、定期的にディスカッションを実施します。レポーティングの現状や広告運用におけるビジネス課題などをレビューします。