株式会社イー・ステート・オンライン gluの事例紹介

gluを導入し、レポートの作成やチェック、予算管理で100時間の工数削減


株式会社イー・ステート・オンライン gluの事例紹介
(写真右から)堀内様、吉成様、湯田様、渋谷様

株式会社イー・ステート・オンライン
WEB事業推進第2部 セールス&メディアグループ
課長 吉成隆様
課長代理 堀内真紀様
主任 伊藤容子様
湯田智子様
渋谷昭彦様

不動産業界における、インターネット広告の取り扱い、ウェブサイト制作、メールフォロー、顧客管理といった各種サービスを提供している株式会社イー・ステート・オンライン様は、自社でリスティング広告を運用し、案件が増える中で、レポートの作成や確認、予算管理に費やす時間の削減を課題に掲げていらっしゃいました。gluを導入し、レポートの作成やチェック、予算管理で、80時間から100時間の工数削減を実現されました。同社WEB事業推進第2部 セールス&メディアグループの吉成隆様、堀内真紀様、伊藤容子様、湯田智子様、渋谷昭彦様に、glu導入の経緯や、gluを活用したリスティング広告運用の効率化への取り組みについてお聞きしました。

御社について簡単に、ご紹介いただけますでしょうか

吉成:東京建物の子会社として、不動産会社様を中心に、WEBのマーケティング活動を支援しています。2001年2月26日に設立し、2015年で15期目となります。不動産業界の中では、早くからインターネットに取り組んできた会社であると思います。

みなさんの、お仕事について、お聞かせいただけますでしょうか

吉成:当グループでは、セールスとメディア業務の2つを行っており、私は両方をトータルで見ています。3社程、リスティング広告の運用を担当しています。

堀内:約2年前からリスティング広告の運用をしており、10社程度のクライアントを担当しています。

湯田:2014年7月半ばから、主に名古屋のクライアントのリスティング広告を10社程度担当しています。

渋谷:2014年4月から、首都圏クライアントのリスティング広告を10社程度担当しています。

伊藤:2014年8月から首都圏クライアントのリスティング広告を10社程度担当しています。

吉成:リスティング広告の運用以外では、Yahoo!プレミアム広告の取次、DSP/SSPの案件があれば、運用を行うケースもあります。その他、不動産ポータルサイトの情報更新など、リスティング広告以外の作業も多いです。

各作業の比率はどのくらいですか

渋谷:時期にもよりますが、8対2か、9対1くらいで、リスティング広告が多いですね。

glu導入前に抱えていた課題について、お聞かせください

堀内:gluを導入して1年くらい経ちます。1年前は3名でリスティング広告を担当していたのですが、だんだん案件数が増えて大変になってきた時期でした。当時はアルバイトさんがレポート作成に丸二日くらいかけていて、ゲッソリしてしまうくらいでした。さらにそれを社員がチェックして修正したりと、とにかく時間がかかっていました。時間と手間をかけずにレポート作成ができないかと考えていました。極力自動化してミスを減らしたいという思いもありました。

吉成:手作業でレポートを作成していた頃、アルバイトさんが全案件のレポートを作成・チェックし、その後、運用担当者が担当案件をチェックし、最後に私が全案件をチェックしていました。そういうところの工数削減もしたかったですし、予算管理でも、管理画面を毎日見て、エクセルに記載してってことをやっていました。そのあたりも自動化して、チェックフローも極力、最小限にしたいと思っていました。

そういった課題の中で、glu導入の決め手となった理由、きっかけをお聞かせください

堀内:いくつかツールを検討した中で、gluはかなりカスタマイズできることが良いと思いました。既存のテンプレートがあるツールは、最初は楽かもしれませんが、クライアントや案件によって要求が異なりますから、カスタマイズができないと後で苦労するだろうと。だったら、最初は大変だけど自由にできたほうがいいかなと思いました。

吉成:私も、自由に作れる、カスタマイズできることが決め手でした。最初は、テンプレートがあると便利ですが、使っていくうちに「もっとこうしたい」ってことができるということと、アタラは杉原さんをはじめ、みなさんがグーグル出身で、旧オーバーチュア時代から、リスティング広告に携わっていたこともあり、その二社とのパイプが太いことも、決め手の一つでした。

カスタマイズのニーズは、かなりあるのでしょうか

堀内:私が担当しているクライアントでは、共有のテンプレートとは別に専用のフォーマットで対応しているケースもあるので、クライアントや営業の「こういう観点で数値が見たい」という要求に応えることができています。

いま、ご導入いただいている glu のプラン・オプションについてお聞かせください

吉成:プレミアムプランで、エクセル自動オプションと、自動作成オプション、ダッシュボードオプションで、最近はアドエビスのツール連携をつけています。

導入後の効果についてお聞かせください

堀内:まず予算管理ですが、以前は1日に1時間くらいかけていました。毎日管理画面からエクセルにちくちく入力して……。それが今は1日15分くらいで済んでいますので、かなりの効率化です。レポートについては、作成に丸2日、担当者確認、さらに上長確認と、全部で1週間近くかかっていました。今では毎月2日には自動で作成されて、それを担当者が確認というフローなので、チーム全体で見ると大幅な時間削減になっています。

吉成:レポートの作成やチェック、予算管理で、80時間から100時間の工数削減につながっています。

最初のタギングが重要ですね

堀内:新しい案件でも、最初の紐づけなどを間違えずに初回のレポートが作成されれば、その後は自動で正しく作成されますので信頼度が高いです。

gluの、どこに魅力を感じていらっしゃいますか

渋谷:僕が、この業務についたときにはgluが導入されていたので、導入前のことを知らないのですが、日々の予算管理で、残予算がいくらある、1日にこれだけ使える、これだけ使わなければならない、それに対して、進んでいるか進んでいないか、管理画面を見れば一目で分かるし、レポートが自動で出てくる。そこが魅力ですね。これが当たり前だと思っているので、gluのない世界が想像できません。これをgluなしで、管理画面でやるというのは想像ができません。gluはあって当たり前の存在ですね。

湯田:私も、この業務に関わるようになったときはglu導入後だったので、gluがないと想像すると怖いなと思うのですが、一番魅力なのは、ヤフーとグーグルは別々に管理画面があるけれど、gluなら一つの管理画面でヤフーとグーグルを一緒に見ることができるので、一つの案件でヤフーとグーグルの進捗が違う場合、「もうちょっと、こっちに予算を寄せよう」みたいな判断がしやすいです。二つの管理画面を見比べることなく、一つの管理画面でできるので、一案件の予算配分の判断がしやすくなったことも魅力だと感じています。

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(写真右から)渋谷様、伊藤様

伊藤:多くの案件を扱っているので、予算管理を広告管理画面でやった場合の漏れをカバーできているのではないか思います。また、最近やりはじめたことは、毎日全案件を見ることができないので、「今日は悪いワースト5を見よう」とか項目でソートして、「今日はCPCを見よう」とか「今日はCTRを見よう」とか、そういうのに使っています。

堀内:とにかく、カスタマイズできることが、一番いいなと思っています。

タグには慣れましたか

堀内:最初に作っていただいたテンプレートを手直ししたりしていますが、なかなか慣れないですね……。

これからの glu に期待することがあれば、お聞かせください

堀内:媒体側もバージョンアップしていくなかで、媒体の管理画面では取得できる項目がgluでは取得できない場合もあるので、そこが完全に連動するとよいと思います。今はエリア情報の取得に苦労しています。あとは、テンプレートを作成するハードルがもう少し下がるとうれしいですね。プログラミングができる人とかには難しくないのかもしれませんけど。エクセルのピボットテーブルみたいな感覚で、「ちょっとこの項目の数値を見てみたい」とかが気軽にできたらいいと思います。

湯田:案件数が多すぎるのかもしれませんが、ダッシュボードを開くのに時間がかかってしまいます。もう少しサクサクと動いてくれると嬉しいです。

渋谷:僕は、レポートのカスタマイズを、実際には、まだやっていないのですが、今後やるにあたって、見たところ薄緑色のが「あっ、これをいじるのか」と思うと、なんか直感的に「ここに配置」みたいにできると、やっぱり嬉しいかと思います。

伊藤:自動で予算管理してもらえたらいいです。

吉成:確かに、gluからヤフー、グーグルの両媒体に入札できたらね。現時点だと、レポート作成と予算管理というところにしか使っていませんが、まだまだgluでできることがたくさんあると思いますので、アタラさんにご協力いただきながら当社ならではの使い方を増やしていきたいです。

貴重なお話、ありがとうございました!
(写真右から)堀内真紀様、湯田智子様、渋谷昭彦様、伊藤容子様、吉成隆様
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